サービス紹介
- サービス名
ミライシード:デジタルドリルソフト「ドリルパーク」
- サービスカテゴリ
ドリル・外国語教材
- サービス概要
- ミライシードは、GIGAスクール1人1台環境に最適な「オールインワンソフト」です。基礎学力の向上から、「主体的・対話的で深い学び」の支援、その学習データの蓄積や効果検証までの一連の流れを全て実現します。
- 機能分類
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学年 小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校 教科 漢字、国語、計算、算数・数学、理科、社会、英単語、英語 英語領域 読むこと、書くこと 問題数 48,000問 自動採点・判定 漢字の手書き解答について画数・字形の判定を自動で採点できる。 ヒント・解説 解答前のヒント、採点後の解説、自学用動画解説(数学・英語のみ)ができる モチベーション支援 ポイント取得・レベルアップ(グレード機能)・先生からのコメント配信 進度表示 クラス毎・子どもごとの学習履歴一覧、正誤記録の確認、リアルタイム進捗確認 - サービスの特徴/優位性
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- サーバの設置が不要(データの保管先がクラウド)
- マルチOS、マルチデバイス対応あり
- 常に最新バージョンの教材を使用できる
- 多様な出題・解答形式(記入式、選択式、穴埋式、結線式、その他等) をサポートしている
- 解き方の記録ができる(筆算や立式や途中式を書き込める、先生が確認できる)
- 教科書に準拠している(単元やページを指定して問題を選択できる等)
- AIドリル(学習者個別に最適化して出題、誤答のみ再出題等)、先生が個別に問題を指定できる
- 問題や問題セットの作成、先生が指定したクラスや学習者に配信できる
- アクセシビリティ
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- 他のシステムとのデータ連携等
- ・自社の学力調査テストの結果を取り込み、誤答に応じた問題を提示可能 ・EDUCOM社校務支援システム C4thとの連携機能有り
- サービス紹介サイトURL
導入形態
- 価格(ご参考)
オープン価格
- 提供ライセンス単位
ユーザライセンス(児童・生徒のID数)
- サービスが接続するネットワーク・セグメント
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- 無料トライアルの有無
別途相談
- 導入までの流れ
原則、販売代理店経由での提供となります。
- サポート体制(導入時・導入後)
ウェビナー、現地研修等による活用サポート/電話、チャットボットによる問い合わせ対応
- 問い合わせ先
(メールアドレスは非公開)
実績
- 導入自治体数
443
- 導入自治体名
なし
- その他(実証実績、紹介実績、表彰)
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サポート
- 動作環境(クライアント端末)
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OS Windows10,11
iPadOS 15,16
ChromeOSブラウザ Edge
Chrome
Safari
i-FiLTER®ブラウザー&クラウド SecureBrowserネットワーク(推奨) ●有線LAN 規格:100BASE(伝送能力100Mbps以上)
●無線LAN 規格:IEEE802.11(g /a /n /ac)(伝送能力54Mbps以上)
●Cellularモデル(LTE回線)
いずれも40台一斉アクセス時、1台あたり実測目安として2Mbps以上その他必要ソフトウェア等 - - 認証・権限管理
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シングルサインオン Google Workspace/Azure Active Directoryに対応 アクセス権限の付与(教育委員会、校長、管理者、一般教職員等) 管理者アカウント・先生アカウント・子どもアカウントの3種類のアカウントにアクセス権限管理を実施 - セキュリティ
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教育情報セキュリティポリシーに関するガイドラインへの準拠 ①安定稼働およびバックアップについて
・監視ツールを導入し、インフラ観点とアプリケーション観点で監視運用を行っております。
・エラーや障害をタイムリーに検知しサービス影響を最小限にする対応を行うとともに、サービスごとにアクセス数をトラッキングし、ピークに耐えうるサーバーのサイジングを適切に保っています。
・カスタマーデータについては日次でバックアップを取得しています。
・取得した情報は弊社情報セキュリティ規程に則り、厳重に管理しております。
②個人情報保護について
・教育情報セキュリティポリシーや各種法令に準拠した個人情報保護に関する社内規定を設けています。
・個人情報に関しては、許可された従業員のみがアクセスできる専用スペースにて取り扱っており、漏洩発生を防止する策を講じています。
また、個人情報保護に関するルール違反は検知できる仕組みを設けています。
③情報漏洩時の対応ルール、手順
・情報漏洩発生時には30分以内に社内の情報セキュリティ窓口へ報告を行なうように
ルールを定めています。その上で、事故の影響範囲・原因などの確認を行ない、
漏洩対象者への報告や管轄省庁への報告を行なっています。
また、発生後に再発防止策実施も行なうようにルールを定めています。
④通信のセキュリティ対策
・TLSによる通信の暗号化をすることで、データの保護を行なっています。
・WAFおよびIPS/IDS等によるセキュリティ対策を実装しています。
・FWを中心とした通信制御を実装しています。
⑤その他特記事項
・IP制限機能を設けており、学校内からのアクセスに制限することが可能です。
・PWルールの設定が可能であり、強固なPWを設定することが可能です。サービス提供事業者のセキュリティ認証 "プライバシーマーク、ISO/IEC 27001 取得済み
ISO/IEC 27017については現在審査中"
企業情報
- 法人名
株式会社ベネッセコーポレーション
- 住所
東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング 15F
- 設立年
1955
- 代表者名
小林 仁
- 企業情報のURL